売れる電子書籍のタイトル

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売れるKindle電子書籍のタイトル

電子書籍が一般的に普及し始め、
誰でも気軽に本を出版できる時代になりました。

今はとても売れやすい時期であり、
初心者の方にもオススメの副業と言えます。

出版しただけでもポツポツ売れるのですが、
どうせならたくさんの人に読んでもらいたいですよね?

そこで、電子書籍を売るためにもっとも重要な
本のタイトル」についてお話しします。

どのように本を探すか?

あなたは本を買う時、どのように選ぶでしょうか?

 1 有名人が書いている本
 2 賞を獲ったなど、話題の本
 3 ランキング上位など、売れている本
 4 人からオススメされた本
 5 タイトルや表紙が気になった本

大体このようなパターンだと思います。

もしあなたが有名人でなければ、
1~4のパターンは望めません。

これらは本が売れるようになって、
初めて生まれる相乗効果と言えます。

ですので、僕たちのような無名が本を売るためには、
タイトルや表紙で惹き付ける必要があるのです。

「内容が素晴らしければ売れるのでは?」

そう思うかもしれませんが、
読まれない本の内容なんて誰も知りえません。

まずはタイトルが全てなのです。

人を惹き付ける法則

では、どのようなタイトルがいいのか?

その答えがコピーライティング、
厳密にはヘッドコピーにあります。

”最初に読み手の興味関心を集め、
セールスレターの本文を読み進めてもらう”

これがヘッドコピーの役割ですが、
本のタイトルも全く同じです。

 1 本のタイトルで興味を持つ
 2 説明欄や目次を見る
 3 購入する

このような流れですからね。

タイトルで興味を惹き付けられなければ、
ステップ2に移ってもらう可能性は低くなります。

成功するヘッドコピーの4要素

コピーライティングの巨匠、ジョン・ケープルズは
成功するヘッドコピーの要素をこう定義しています。

 1 ベネフィット
 2 新情報
 3 興味関心を煽る
 4 てっとり早く解決できる手軽さ

参考:ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則

では、1つずつ見ていきましょう。

ベネフィット

ベネフィットとは、
「読むことであなたがどう得するのか?」
ということです。

 ・5キロ痩せられる
 ・10万円稼げる
 ・英語が話せるようになる

このように、
その本を読んだあなたがどうなるのか?

これを表したものがベネフィットになります。

「ダイエット法」ではなく、
「ダイエットして5キロ痩せられる」ということですね。

さらに、
「5キロ痩せて夏の海をエンジョイしよう」と
その後の理想を見せることもあります。

書籍のタイトルでは、
テーマを一言で伝えるパターンがよく見られます。

例)
『机に向かってすぐに集中する技術』
『ちいさなことにイライラしなくなる本』

新情報

これは読んで字のごとく、
新しい情報を盛り込んだヘッドコピーです。

人は新しいものや流行りなどに強い関心を抱くものです。

例)
『最新Webマーケティング2017』
『「新しい働き方」ができる人の時代』

他にも流行語や、
新しい概念としての造語を入れるパターンなども見られます。

興味関心を煽る

「え、それってどういうこと?」
「どんな内容が書かれているのだろう?」

このように中身が気になるようなヘッドコピーです。

このパターンは質問系や
ギャップを使うことが多いように思われます。

例)
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
『余命一ヶ月の花嫁』

てっとり早く解決できる手軽さ

「それほど簡単なら自分にもできそうだ」

こう感じさせるタイトルです。

人間は誰でも楽して目標を達成したいものですので、
その心理を突いたパターンです。

例)
『たった5分で体が変わる すごい熱刺激』
『寝ながら稼ぐ121の方法』

売れるタイトルの型

これまではヘッドコピーの要素を
書籍タイトルに置き換えていきました。

これらの要素をタイトルに含めるのは大前提となります。

では、ここからは実際に売れているタイトルで
よく使われている型を紹介したいと思います。

ベネフィット直球型

この本を読むとどうなるかを直球で伝えるタイトル

『7日間でマイナス2キロ!読むだけで痩せるダイエット』
『2週間で目が驚くほど良くなる本』

ギャップ型

ギャップを出して興味関心を惹くタイトル

『ホームレス中学生』
『余命一ヶ月の花嫁』

テーマ型

本のテーマを一言で伝えるタイトル

『経営戦略の教科書』
『世界No1プレゼン術』

「教科書」「●●術」「●●する方法」などが多い

質問型

答えが気になり、読みたくなるタイトル

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
『よい製品とは何か』

非常識型

ギャップと似ているが、
常識では考えられないことで興味を惹くタイトル

『お金は銀行に預けるな』
『専門家はウソをつく』

どちらも勝間和代さんの著書ですが、
彼女の著書のタイトルは面白いです。

比較型

優劣・大小などを並べるタイトル

『金持ち父さん 貧乏父さん』
『ゾウの時間ネズミの時間』

命令型

本のテーマを強めに言い放つタイトル

『問題は解決するな』
『小さいことにくよくよするな!』

ありえない話し

非現実的だけど気になるタイトル

『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』
『日本がもし100人の村だったら』

数字型

具体的な数字を出して信頼性を上げるタイトル

『ゴルフは考え方が9割』
『0円で8割をリピーターにする集客術』

このように、売れているタイトルには
ある程度の規則性があります。

「なぜ●●は△△なのか?」というタイトルは
山ほどあったりしますからね。

この様々な型を組み合わせてタイトルを決めるのも
一つの有効な方法と言えるでしょう

売れるタイトルの文字数

次に、タイトルの文字数を見ていきます。

まずはKindleでどのように表示されるか見てみましょう。

【検索一覧】
電子書籍のタイトル

【ランキング一覧】
電子書籍のタイトル

【関連本一覧】
電子書籍のタイトル

電子書籍のタイトル

【kindle Unlimited 一覧】
電子書籍のタイトル

このように、ズラッと表紙とタイトルが並んでいます。

ユーザーは上から下へスクロールして
本を探していきますよね?

この時、タイトルが長いとゴチャゴチャして
認識されにくくなってしまいます。

ヤフートピックスの文字数

ヤフートピックスのタイトルは13文字以内と決まっています。

ヤフートピックスの文字数

これは人が一度に知覚できる範囲が
9~13文字程度だからだそうです。

そして、ヤフーはタイトルを
「読ませる」よりも「見せる」という意識を持っています。

参照記事:Yahoo!ニュース トピックスが13文字である理由

ですので、タイトルがズラッと並ぶKindleでも
文字数は13文字程度にするべきと言えるでしょう。

13文字は短すぎる?

とは言え、タイトルを13文字以内にするのは難しいです。

実際、売れている電子書籍を見ても
13文字以内のものは多くありません。

そこで、もう1つヒントになりそうな資料があります。

それがこちら。

Google検索結果のタイトル

Googleの検索結果では、
タイトルが32~35文字表示されます。

綿密なテストを行うGoogleのことですから、
それがベストな文字数ということでしょう。

そこで僕はヤフーの13文字とGoogleの32文字の間をとって、
電子書籍のタイトルは最長で22~23文字くらいに思っています。

ベストは13~16文字くらいでしょうか。

18文字という人もいますし、
この辺りは正解というものがありません。

ただ、短いほうが良いというのは間違いないでしょう。

売れている電子書籍タイトルの共通点

これまで、電子書籍タイトルの
知識やノウハウをお話ししてきました。

では、実際に売れている電子書籍は
どのようなタイトルになっているのか?

【Kindleのビジネス・経済カテゴリ 売れ筋ランキング上位20位】

この20冊のタイトルをチェックしてみたところ、
当記事でお話ししたことを含め
様々な共通点が見つかりました。

※2017年10月7日のランキング

それをKindle本にまとめましたので、
ぜひこちらも合わせてチェックしてみてください。

Kindle Unlimited会員さんは無料で読むことができます。

売れている電子書籍タイトルの共通点=================
 目次
=================
1 本書で取り上げる本のタイトル
2 売れるタイトルに共通する4つの要素
3 売れるタイトルの型
4 売れるタイトルの文字数
5 売れるタイトルの共通点
6 おわりに
売れている電子書籍タイトルの共通点

電子書籍は副業初心者でも
簡単に稼げるようになっています。

僕自身は初月に5000円、
2ヶ月目からは10000円以上の報酬を得ていますし、
今も右肩上がりで増えています。

しかも一度出版したらほったらかし状態で、です。

良いテーマを選び、売れるタイトルが付けられれば
あなたもすぐに稼げるはずです。

多くの人に読んでもらえるように
お互い頑張りましょう。

こちらの記事もオススメです。

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