今日は無料レポート第2弾を作成していました。
メルぞう・Xamには申請済みですので、
数日後には掲載されると思います。
次はこれを「1章」として盛り込んだレポートを
Kindle用に作成していく予定です。
レポートの表紙とタイトルはこんな感じ
最近はKindleでいかにダウンロードされるか?
それを勉強しているのですが、
無料レポートでも共通する部分がありますよね。
僕が意識しているのは
1 タイトル
2 表紙画像
3 説明文
この3つです。
・短くて(16文字くらい)中身がイメージできるタイトル
・目立って本の内容がわかる表紙画像
・上記2つで目に留まった人が、さらに読みたくなる紹介文
こんな感じでしょうか。
たとえば、、
メルぞうのトップページを見てみると、
「e-Book大賞 受賞作品」が14本掲載されています。
それを眺めていると、
「3D画像」は1本だけなんですよね。
※「3D画像」=立体的な本みたいなやつ
「3Dブックカバーを作る方法」
という無料レポートがたくさんあります。
というか無料レポートスタンドにある
「ブックカバーを作る方法」はだいたいコレです。
でも、3Dのブックカバーは文字が見づらくなるので、
マイナスにしかならない気がします。
だからe-Book大賞を受賞されるような作者は
普通の画像で文字が目立つようにしているのかなぁ、と。
ちなみに1つある3D画像のレポートも白地に黒文字で、
「ブログで稼ぐ」という部分はしっかり見えています。
こんな感じで、Kindleの売れている本とか
メルぞうのトップページを見ていると
それだけで結構勉強になることが多いです。
ブランディングで売っている人も多いですが、
それ以外では販売数、ダウンロード数は
1 タイトル
2 表紙画像
3 説明文
この3つ次第と言えます。
立ち読みできないので、判断材料はこれだけかと。
僕ももっと研究しつつ出版して、
売れる本、レポートが作れるようになりたいですね。
ということで、今日は無料レポートを作っていて
感じたことをお話ししてみました。
電子書籍のブックカバーについては
この記事でも詳しく解説しています。
合わせてお読みください。
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