僕のKindle1作目に新しいレビューが付きました。
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「Wordpressって・・・」
内容は良かったですが、なぜWordPressの商標も正しく書けないのでしょう?
随分損をしているかと思います。。。
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評価は星2、いわゆる低評価です。
全然意識していなかったので、
こういう指摘は本当にありがたい。
すぐにブックカバーとタイトルを修正しました(汗)
Kindleも無料レポートも、やることは同じで、
「タイトルをしっかり説明している内容のレポートを作る」
たったこれだけです。
このKindle本のタイトルは、
「いちばんよくわかる! WordPressで会員サイトを作る方法」
つまり、
”レポートを読んだ人がWordPressで会員サイトを作れる”
これでレポートの役割は充分に果たしているわけです。
低評価をくれた人も、
「内容は良かったですが」と言ってくれています。
でも、僕の無頓着な
誤表記のせいで低評価になってしまった。
自分では全然気づかなかったことを指摘されることは
コンテンツを公開する時によくあることなんです。
非稼ぐ系のビジネスで動画をアップしたばかりの頃は、
「えーと、、というのが多くて聞きにくかった」
なんて言われたこともあります。
コンテンツを提供する側の人にとって、
受取側からの批判、低評価は避けられません。
何が低評価になるか、
公開してみないとわからないのです。
声が好みじゃないとか、
改行が少なくて読みにくいとか、
フォントが小さいとか大きすぎるとか・・・
でも、やる前から批判にビビっていたら何もできませんし、
やっていれば耐性が付いてきます。
耐性がついて批判を受け流すようになっては終わりですが、
まずはやってみないと何も始まらないし成長もできません。
指摘があればそれを直せばいいだけですし、
より良いコンテンツ作りのヒントにもなりますからね。
批判をしっかり受け止めアドバイスと受け取り、
なおかつメルマガのネタにもしてしまう。
長年やっているとこれくらいになります(汗)
まずは作成して公開し、
その後のことはそれから考える。
こういうマインドだと
作業がどんどん早くなっていきますよ。
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