売り込み方を考える

昨日公開されたばかりの僕のKindleデビュー作
https://info-business.net/7ho8

初日に３本売れて、約１００円の報酬をゲットしました。

僕のこの分野での初報酬、
さらにレビューまで頂いて素直に嬉しすぎます！

さて、先日読者さんから、

「Rayさんのメルマガは
他の稼ぐ系の情報発信者のとは雰囲気が違って面白い」

このようなメールが届きました。

その理由はおそらく、
僕のメルマガには商売っ気が全くないからだと思います。

ただ、それは単純に紹介したい教材がないというだけで、
そういうのがあればガッツリ売込みしていくつもりです。

ということを返信しながら考えていて、
今日のメルマガのネタを思いつきました。

テーマは売込みについて。

「みんなやられるとウザく感じる」

「だからやるのも怖い」

売込みってこんなイメージありますよね。

でも、売り込まなければ商品が売れないので
ビジネスは成り立たない・・・

では、どうやって売り込めばいいのか？

メインビジネスでは何十種類もの教材を売り込んできましたが、
僕が意識していることをいくつか紹介したいと思います。

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本当に良いと思ったものを自信を持って紹介
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同じ商品を手にしても感じ方は人それぞれなので、
良し悪しの判断は自分の物差し次第になります。

ですが、自分にとって最高だと感じるものだけを売ります。

ここが弱いと文章に自信の無さが表れて、
全てぼやけた紹介になってしまいます。

これではまず売れないでしょう。

何より、自分が良いと思っていないものを
他人に紹介するのは失礼ですよね。

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対象者を絞る
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全ての人に役立つ商品はこの世ありません。

Aさんにとって人生を変えるほどの商品でも、
Bさんにとっては詐欺に感じることもあるでしょう。

必要ない人にとって、
それを何度も何度も告知されるのは嫌なものです。

ですので、

「どんな人に手にしてほしいか？
逆にどんな人には必要ないのか？」

この２つを明確にしておきます。

僕は無料レポートの中で、

「新商品に興味ある人を先に集めて、
その人たちだけにステップメールで販売する」

こんな話しをしましたが、まさにこれです。

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売込みの中にもコンテンツを入れる
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たぶん、これが最も重要だと思います。

無料レポートでもお話ししましたが、
僕は情報発信＝コンテンツだと思っています。

コンテンツは何もノウハウだけではありません。

読み手が楽しめたり、興味を持って読めるものは
全てコンテンツと言えるでしょう。

これを売り込みの中に入れるわけです。

多くの人は他人の体験談に興味を持ちますが、
その商品を通した体験なんかもコンテンツになりますよね。

ただ特典や商品内容を羅列するだけでなく、
売込みメール全体をコンテンツをする。

そうすれば多くの人が嫌悪する
「売り込み感」「押し売り感」が薄くなります。

商品を購入する気がない人が読んでも、
「面白く読めた」と思われるような
売込みメールができれば最高ですね。

といった感じで、僕が売込みする際に意識していることを
いくつか紹介してみました。

ビジネスをする上で売り込みは必要不可欠ですが、
やり方を間違えると多くの人に嫌われるものです。

とても難しいところですが、
できるだけスマートにやっていきたいですね。

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